黄昏の道標

 

作詞:守島みな/作曲:川合智士

 

黄昏時の一本道 色褪せない永久の道あの頃

流れし涙すら今は笑い話

 

この世に生まれて貴方と出逢い燃えゆく命を

人生の一部を僕に与えてくれたね

 

望みし未来を想像するとは己の心に描くこと

人は導いてくれるけれど代わりに描けない

決められし明日なんてない思いしままに描こう

 

貴方の笑みに心踊る 互いに思い焦がれるなら

強がりの僕は此処へ置いて今宵は帰ろうか

 

此の世を生きゆく人は皆 其の身を飾らなくとも

こよなく慈しんでくれる人が居るのさ

 

幸せ過ぎて見えずにいたと去りゆく日を懐かしむけれど

如何なる傷を負う季節にも 夢はそっと咲く

其れに思いを巡らせず憐れむなど愚かだろう

 

作られていたと思いしもの自ら生み出した性ならば

躊躇わずに希望を描くよ誓いし秋空に鳥渡る

 

望みし未来を想像するとは己の心に描くこと

人は導いてくれるけれど代わりに描けない

決められし明日なんてない思いしままに描こう

いと深き麗しき此の時代を生きてゆく

 

黄昏時の一本道 色褪せない永久の道

あの頃 流れし涙すら今は笑い話


月影ノ円舞曲

 

作詞:守島みな/作曲:守島みな・川合智士

 

闇夜を照らす月の如く君を慈しむ人が居る

同じ空を見上げ綺麗と交わす言の葉 忘れないで

 

優しさは一つじゃなく傷負うけれどあの子を傷付けないで

 

真珠色の月の如くに幾重にも慕う人が居る

同じ空を見上げ綺麗と相思うなら許し合える

 

憎しみで育つ芽より君の為に泣いて花咲かせたい

 

あの子に君の正しさ押し付けないでそのままでも美しい

 

闇夜を照らす月の如く君を慈しむ人が居る

同じ空を見上げ綺麗と交わす言の葉 忘れないで

 

真珠色の月の如くに幾重にも慕う人が居る

同じ空を見上げ綺麗と相思うなら許し合える



落とし穴

作詞/作曲:守島みな

君は君は心奪ってく
僕の僕の知らないところまで
君を連れ去りたい 僕にかかる不思議な魔法

独りでいいのと真夜中の森を歩く
つまらない意地だけが足元照らして

君の瞳に僕は映ってないと
いつも勝手に決めつけた

逃げたり諦めていた

君は君は心奪ってく
僕の僕の知らないところまで
君を連れ去りたい 僕にかかる不思議な魔法

淡い願いが叶わなくても それでいいと決めたはずなのに
嘘だ 本当はね 誰よりも君の近くに居たい

君は君は心奪ってく
僕の僕の知らないところまで
君を連れ去りたい ああ また落ちていく

きっと君に出逢えて叶う願いがあると知った
だからただ真っ直ぐに君が大切だと伝えたい


鳴神ノ果テ

 

作詞:守島みな/作曲:川合智士

 

目覚める身体揺蕩う香り

思い出すのは今宵も独り

 

貴方は此処に居ないされど同じ夢を見ていたい

 

絡まる糸解けられず絡まり行く心、身体

流るるまま今日を生きてきた

仮令 時に嘘つきても傷つき裂かれ涙しても

果てまで共に行こう

 

雷響き行く道照らす

されど泥濘む未来険しく

 

戻ることは出来ない振り返らず 明日へ行くのさ

 

壊るる夢に瞳を背け壊れて行く心、頭

貴方だけを信じ生きてきた

明日は何処貴方は何処姿あるのに心抜かれ

人形の如く

 

絡まる糸解けられず絡まり行く心、身体

流るるまま今日を生きてきた

仮令 時に嘘つきても傷つき裂かれ涙しても

果てまで共に行こう

貴方ト逝クノ



星座の名前

作詞/作曲:守島みな

君と過ごした日々は嘘じゃなかったこと
この星空がそっと語る
一つずつ消えていく街の灯りの様に
いつかこの恋が消えてしまっても

もう君が居なくても大丈夫
いつか起こることだったなら
一つずつ受け入れて歩いてく
だけどこれだけ言わせて

逢いたいからここに来たんだよ
逢いたいのにそこに理由はない
星の夜 何度も想った
僕は君が好きだった

寒いほど星が綺麗に見えるように
いつだって何かが支えていてくれるはず

僕の中に可笑しな意地があって
綺麗には出来ない想いがある
でも来た道まで否定したくない
だから前に進むよ

昨日は昨日 明日は明日
手を繋いでた二人の姿は
これからの君と僕の為
今ここへ置いて行くよ

君と見た星 未だに名前が分からないまま
知ってしまったら全て終わるようで怖かった
いつか時が経っていたなら
不思議だね 全部分かるなんて
明日がもう待っているよ
時間(とき)は前にしか進まない

昨日は昨日 明日は明日
手を繋いでた二人の姿は
これからの君と僕の為
今ここへ置いて行くよ
逢いたいからここに来たんだよ
逢いたいのにそこに理由はない
星の夜 何度も想った
僕は君が好きだった
愛しき日々よ さよなら
あの日の二人にさよなら


薄明光線

 

作詞/作曲:守島みな

 

君と誓いしあの志
雲の切れ間より差す光の如く
遥か届かざるもの故に
手にしたかっただろうか

 

この瞳で見ざるものを恐がるくらいならば
この瞳で見しものを信じて進め

 

道なき道を貫きても立ち止まり俯きても
誰もが優しき言葉はかけぬけど
君が決めたならばもう進むしかない
僅かな光強く儚く麗しい
誰かの人生じゃなく自分の人生生き行く
君は今幸せですか

 

君が越ゆべきものは
高き壁にあらず
白き霧の如く
一つ二つと歩みて行けば
そう少しずつ景色が見えてくる

 

耳にする全ては真実と限らず
無限の世界を信じて進め

 

倒れて傷負いし日が哀れに感じたりするだろい
涙に溺るる夜は時が過ぎるのを待て
そんな自分も愛しく思える日が来るのさ
昨日までの不器用な記憶も抱き締めて
自分の人生生きし時誰かの為生きて行ける
もう一度望みし場所へ

 

道なき道を貫きても立ち止まり俯きても
誰もが優しき言葉はかけぬけど
君が決めたならばもう進むしかない
僅かな光強く儚く麗しい誰かの人生じゃなく
自分の人生生き行く
君は今幸せですか



冷たい魔法

作詞/作曲:守島みな

扉を開いて そこに魔法があったみたい
瞳の奥に突き刺さる冷たい真実
きっと知らないふりをしてた

霧で見えない橋を渡れずに立ち尽くす
やっと見つけた胸の傷と闘いながら

誰も知らない 君にしか分からないもの
強そうな君もまた独りなんだと
只、真っ直ぐに生きてる君の姿 誰かが見てる

本当の君を捜す旅に僕も一緒に連れて行ってよ

誰にでも同じ分の喜び舞い降りる
だから泣けばいい 沢山明日笑う為に

誰も知らない 君にしか分からないもの
笑顔で強がった日もあったんだと
君は本当の優しさ知ってるから
誰かの明日になる

誰もが皆 悔やむ時代があって
冷たい魔法にかかる
逃げ出さずに受け止めて行けるなら
何時だって光射す

誰も知らない 君にしか分からないもの
強そうな君もまた独りなんだと
只、真っ直ぐに生きてる君の姿 僕は見ていた


蒼き別離

 

作詞・作曲:守島みな

 

さよなら私の愛しき景色よ 

何時迄もそう縋り付きたくはないの

 

貴方は全てを知らぬ方がいいと言問ふ

されども無知ほど気疎き事はないと仄めく

 

繋がりは素晴らしく儚きもの

 

さよなら私の愛しき景色よ 

何時迄もそう縋り付きたくはないの

弱さに寄り添い過ぎるのではなく

勇しく標べになりし唄を


全てを悟りし眼差しと言葉を翳して

哀れな姿よ 時代は瞬く間去り行く

 

若き蒼き日々に今別離を

 

さよなら私の愛しき景色よ 

何時迄もそう縋り付きたくはないの

真実に大事なものならばきっと

永久にこの胸に残る筈



海に宿りし記憶

 

作詞:守島みな/作曲:川合智士

 

きっとこんなこともなければそう 知らざることだったのでしょう

今は海に映りし我が姿 只(ただ)眺めてる

 

命が果て行く時に初めて分かる

 

君が消えて行く運命(さだめ)でも僕は僕の道を生き行く

そう決めたいつも地球はそうして回った

僕の息が明日止まったら次の生きる意味を探して

泣いて忘れて微笑んでそれで時代は巡るのさ

 

変えれぬものを変えて行くことが素晴らしいと植え付けられて

気がつけば無きものばかり探し大きく嘆く

 

命が燃え行く時に君何思う

 

手に入るる事出来なくとも此処に居る事実があればいい

何もせず疑い生きていくのは辞めよう

風吹き何も言わず明日が過ぎ去ろうともう虚しくない

僕の中答えはあると海が優しく語るのさ

 

僕が此処で生きる意味

時と共に変わり行く

失くすことを恐れずに今を生き行く

 

君が消えて行く運命(さだめ)でも僕は僕の道を生き行く

そう決めたいつも地球はそうして回った

僕の息が明日止まったら次の生きる意味を探して

泣いて忘れて微笑んでそれで時代は巡るのさ


暁ニ舞ウ六花

 

作詞/作曲:守島みな

 

季節外れ舞い散る雪が
桜の花 白く染め行く

 

明日旅立つ憧れの地へ
宵闇越え行き空へ陽が昇る

 

きらりと舞う白き雪の如くに そう何時の日も
君のくれた優しさを溶かさぬようにと
今になって分かる事が多くて気づいて涙流す
私を許して濡れた頬に桜と雪

 

朝な夕な思い焦がれた
何時か望み描きし未来

 

今は失くとも違うからこそ
君と出逢えた奇跡噛み締める

 

きらりと舞う白き雪の如くに そう何時の日も
ずっと飾らぬ瞳で此の道生きたい
人は忘れて行くものだとしても そう永久に
君と歩みし時代を心に焼き付け生き行く

 

きらりと舞う白き雪の如くに そう何時の日も
君のくれた優しさを溶かさぬようにと
今になって分かる事が多くて気づいて涙流す
私を許して濡れた頬に桜と雪